治療例

20代

【症例45】下痢とガスによる気持ち悪さで仕事に集中できないIBS

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    2.5ヶ月

  • 通院回数

    11回

  • 通院頻度

    1週間に1回(10回目から2週間に1回)

症状・経過

小学5年生の頃、初めての塾で緊張したことからガスによるお腹の張りが始まり、徐々に悪化した。

中学生からは下痢も酷くなり、腕や足の冷えで下痢になった。ガス症状は昼食後に出現し、夕方に空腹を感じてから悪化する。

午後はガスによる気持ち悪さで仕事に集中できなくて困っている。今後は残業も出てくるので問題なく行えるのか不安が大きい。

消化器内科で過敏性腸症候群と診断された。イリボー、トランコロン、大建中湯を処方され少し効いていると感じている。

インターネットで当院を見つけ、ガスによる気持ち悪さや下痢を改善し仕事に集中できることを目標に来院した。

治療内容と経過

お腹を確認すると上腹部が硬く緊張しており、下腹部は全体が張っていた。手や足のツボに鍼をすると、その場で硬さや張りが和らいだ。

2回目以降は仕事で座る姿勢が多く腰痛もあったため、お尻のツボも使用した。

2回の施術で下痢がなくなり、ガスの量が減った。腕が冷えると腹痛を感じていたが、以前よりも早くおさまるようになった。

3回目以降は食べ物やストレスで症状がよくなったり悪くなったりを繰り返した。よい状態が継続できるよう、症状が悪化しやすい食事などを避けるよう伝えた。

9回の施術で昼食後から夕方までのガスによる気持ち悪さがなくなった。

11回で残業も問題なく行えるようになった。

症状が安定してきたため、治療間隔を延ばし通院を継続している。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

LR合谷、L四瀆、R曲池、LR二ノ臀

考察

夕方に症状が悪化することで残業に対しての不安感が大きかった。

まずは日中の症状の改善を目標に施術を行い、残業への不安感を緩和するように心掛けた。

症状の改善とともに自信がつき、問題なく残業を乗り越えることができた。

【症例44】ガスだまりと腹痛でおにぎりも食べられなくなる混合型

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    3.5ヶ月

  • 通院回数

    10回

  • 通院頻度

    1週間に1回(4回目から2週間に1回、9回目から3週間に1回)

症状・経過

1年半前に働き始めてから、症状が出現するようになった。

常にお腹が張ってガスがたまり、たまにお腹がキリキリと痛むことがある。症状が出ると食欲がなくなり、酷いとおにぎりを食べるのもつらい。仕事に集中していると急に「うっ」と苦しくなることがある。仕事のストレスや電車内、静かな場所で症状が悪化する。

消化器内科で過敏性腸症候群と診断され、ガスコン、ドグマチールを処方された。薬は少し効いたように感じたが症状は残っている。また別の医院で逆流性食道炎の疑いを伝えられたことがある。

インターネットで当院を見つけ、ガス症状や腹痛を改善し仕事に集中できることを目標に来院した。

治療内容と経過

お腹を確認すると上腹部やへその左横、下腹部に硬さや不快感があった。足のツボに鍼をすると、お腹の硬さや張りがその場で和らいだ。

施術後は仕事のストレスが強い状態でも症状がひどくあらわれることがなくなり、その後も通院を重ね少しずつ改善。

5回目からは日頃からデスクワークが多く首から腰、お尻の硬さも症状と関係していると考え、背中やお尻のツボも加えた。また日頃から取り組める簡単なストレッチ方法もアドバイスした。

6回で薬を飲まなくても症状が落ち着くようになった。

7回で普段は症状があまり出ず、忙しいときや苦手な食材(高FODMAP食)を食べた時にあらわれる程度に改善された。

10回が終了した現在は1ヶ月に1回のペースで通院しながら悪化しないか確認している。

同時に治療した症状

逆流性食道炎

使用した主なツボ

R合谷、L四瀆、L曲泉、LR臀中川

考察

仕事柄、長時間パソコンに向かうため首から背中の筋肉が硬かった。

上半身をほぐす簡単なストレッチを取り入れてもらうことで、日常で感じていた上腹部の不快感が軽減されるようになった。

セルフケアの一環として食事に加え、体をほぐすセルフケアも大切であると改めて感じる症例だった。

【症例41】食後に悪化する急な便意とガス漏れ

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    1.5か月

  • 通院回数

    7回

  • 通院頻度

    1週間に2回(5回目以降は1週間に1回)

症状・経過

高校1年生の頃に腹鳴を気にして排便を我慢してから、ガスだまりやガス漏れの症状が出現するようになった。

会議中や昼食後、夜寝る前にガスが多くなる。便は下痢気味で1日に3回ほど排便しているが残便感が強い。1日中お腹が気になっている。

漢方外来で過敏性腸症候群と診断され、桂枝加芍薬湯を服用している。薬は服用した方が便が出やすく楽だと感じる。

インターネットで当院を見つけ、ガス症状を気にせずに仕事ができることを目標に来院した。

治療内容と経過

お腹を確認すると胃やへその周囲、右側の肋骨あたりが硬く緊張し不快感を感じていた。手や足のツボに鍼施術をするとその場でお腹の不快感が軽減された。

1回の施術で朝の下痢の頻度が減り、2回でガス症状が減少し、排便後にすっきりした感覚が出るようになった。

3回目以降は腰の硬さを緩めるため、お尻のツボを使用した。

4回の施術でガス漏れを気にすることが少なくなり、調子がよいと報告を受けた。

5回目以降は症状が安定し職場でも支障が出なくなったため、通院間隔を1週間に2回から1回に延ばしながら通院を継続中。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

LR合谷、LR四瀆、LR曲池、R外丘、LR臀中川

考察

会社の業務が自身の適性と合わず日々ストレスを感じていることが、症状の悪化につながっていた。

腹部症状と精神面は強いつながりがあり、身体や心が弱っていると症状が悪化しやすい。

鍼治療により体の過度な緊張を緩めながら、精神的な部分にもアプローチする必要があった。

【症例39】高校受験の頃からポコポコとお腹が鳴りグルグルする腹痛が起きる

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    2ヶ月

  • 通院回数

    7回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

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高校受験の頃からよく「ポコポコと」お腹が鳴るようになり周囲に聞こえないか気になっていた。ここ1年くらいで職場の人間関係で悩むようになってから食後に「グルグルする」腹痛が起きるようになった。

基本的に下痢気味で揚げ物は好物だが食べると必ず下痢になる。食後以外にも静かな場所、月経時、緊張する場面では悪化するが、排便後や就寝前の落ち着いた状態では症状が改善する。また職場の人間関係にも悩んでおり胃の辺りがキリキリと痛むことがある。

近々自身の結婚式があり準備で忙しく本番を考えても緊張してしまう。

発症当時に内科と心療内科を受診し過敏性腸症候群と診断され、メイラックス、レスタス、ソラナックスなどの抗不安薬を処方され一定の効果は感じられたが通院が出来ず現在は薬物療法は行っていない。

ウェブサイトで当院を知り来院した。

治療内容と経過

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お腹を確認すると腹痛がおこる下腹部だけでなく肋骨周辺やヘソ周囲にも痛みや不快感があった。1回目の施術では下痢を抑えるためにスネのツボに鍼を打ち、不快感が最も強いヘソの横を緩めるため肘のツボに鍼を打った。お腹の緊張が緩和したことを患者とともに確認し終了した。

2回目の施術では精神的ストレス、月経時に悪化する症状に対して、手とスネのツボに鍼を打った。

通院を進めるごとに少しずつ症状が改善し、4回目の施術後に症状を確認すると、毎食後にあった腹痛が2日に1回程に減少し下痢になることが稀になった。

その後お腹の張りが強い部分や痛み・不快感のある部分を緩めていった。

結果、腹の音が鳴る回数が少なくなり、好物の揚げ物を食べても下痢は完全になく腹痛もほぼ起きなくなった。

結婚式を無事に終え、日常生活に支障が出る症状がほぼなくなったため7回で通院を終了した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

LR合谷 L三陰交 LR陰陵泉 LR陽陵泉 LR曲池

考察

精神的ストレスがIBSを引き起こし、食事の度に下痢・腹痛・ガスなど腹部症状を訴える患者は多い。

この方も様々な症状を有していたが、食後の腹痛や急な便意、お腹の音など特に困っている症状に集中して施術をすることで日常生活に支障がなくなった。

通院期間中に結婚式を無事に行う事もでき、日常では好物の揚げ物を食べても症状が出ない状態にできたことは患者自身にも施術者にとっても嬉しい症例であった。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例30】クレープを食べすぎてから空気を飲み込むガスが溜まる

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    3ヶ月

  • 通院回数

    14回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

腹30

中学一年生の頃クレープを食べ過ぎて酷い下痢になってからガスが溜まり、お腹の張りや腹鳴が増えた。

人が近くにいて緊張する時、昼食後、生理前~中にガスがよく溜まる。

歯をかみしめるクセがあり、この時に空気も一緒に飲んでいる感じがする。起床後には吐き気があり胃がムカムカする。

仕事中にガス症状を感じるが、トイレへ何度も行くことができず困っている。

4月に胃腸科で過敏性腸症候群(IBS)ガス型と診断され大建中湯を処方された。服用すると効果を感じるが生理中は効かなくなる。

ウェブで病院を探していたところ鍼で治る事を知り、IBS専門の当院を見つけ来院した。

治療内容と経過

グラフ30

お腹を触診すると全体的にくすぐったさがあり過敏であった。胃症状や生理と関係の強い、みぞおち周囲、下腹部に硬さが見られた。3箇所のツボに鍼をすると硬さが和らぎ、くすぐったさも軽減した。かみしめるクセを改善するため、肩のツボも使用。食事指導も行い1回目の施術を終了した。

施術後に一番困っていた仕事中のガス症状は軽減し、生理時の症状も改善した。

週1回のペースで治施術を行い、3回の施術でかみしめもグセも含め他の症状も大きく軽減した。

現在は通院間隔を延ばし1カ月に一回のペースで通院中。

同時に治療した症状

生理痛、胃のむかつき、歯のかみしめ

使用した主なツボ

L合谷 LR三陰交 R曲線 L陰陵泉 R陽陵泉 L肩参

考察

触られた時のくすぐったさは筋肉の過緊張(コリ)が原因であり、これが腹部症状を起こすと考えていい。

鍼をした後のくすぐったさ改善は本人も変化に気づきやすく、効果を実感してもらいながら施術を行うことができた。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例29】小学生の頃から親子関係のストレスで下痢や腹痛に

  • 患者さま

    男性 20代

  • 通院期間

    3週間

  • 通院回数

    4回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

図29

小学生の頃に親が離婚し言動に振り回されるようになると、下腹部の痛みと下痢を発症した。

年を追うごとに症状が毎日出るようになり、年に2~3回は激しい痛みで嘔吐、脳貧血が起こる。

社会人になってからも納品先で1時間近くトイレから出られないこともあった。周囲に迷惑をかけてしまう事が負担となり退職。

以前、消化器内科で過敏性腸症候群(IBS)と診断され、数ヶ月前に内視鏡検査を行ったが異常はなかった。

薬はミヤBM、恵命我神散を服用している。抗うつ剤が一番効くが副作用も強いため服用を中止。

親が当院のホームページを見つけ、仕事復帰を目標に来院した。

治療内容と経過

グラフ29

お腹を確認すると肋骨やへそ周囲が硬く不快感が強い。肋骨周囲はストレスで反応が出やすい場所なので症状との関係を感じた。足のツボに鍼をすると柔らかくなり不快感も減弱した。施術後の生活では腹痛、下痢ともほとんど起こらなかった。

良い状態が安定するよう週に一度通院すると、症状が出てもトイレに行くとすぐに落ち着くようになった。

現在は3週に一度のペースで通院し、目標とする仕事復帰のため就職活動をしている。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

L合谷 R陽陵泉 L外丘 L曲池

考察

家庭環境のストレスで発症、増悪するケースであった。以前より関係は改善されているが今も度々悩まされている。

今回のケースではストレスとなる環境が変わらなくとも改善したことから、鍼をすることでストレスに負けない体に変化したと言えるのではないか。

県外からの来院で、初回はトイレのある電車で来たが2回目以降はバスを使い3時間以上かけて来ることができたこともストレスに強くなった証拠だと考えられる。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例27】高校の電車通学中から体臭が気になりだしガスが漏れるように

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    1ヶ月

  • 通院回数

    5回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

図27

高校2年生の時、電車通学中に自分の体臭が気になりだしてから、我慢できないほどお腹がパンパンに張り、ガスが漏れるようになった。

精神的ストレスに弱く、教室にいるとニオイが気になり辛いため保健室登校になった。

現在は勝手にガスが漏れるためかお腹の張りは少なくなった。ガスが漏れると、肛門に熱さを感じ、下痢や便秘の症状もある。空気清浄機に近づくとニオイセンサーが反応する。

人がいる場所、生理前、食後1時間以内に悪化することが多い。

内科でレントゲン撮影を行ったが異常は見当たらず過敏性腸症候群(IBS)と診断された。漢方を処方されたが苦手で飲んでも変化を感じなかったためやめてしまった。

本人も鍼灸師であり、自分や同業者による施術を試したが改善しなかった。

以前から当院を知っていたが、勤務が近所になったため来院した。

治療内容と経過

グラフ27

お腹の硬さを確認すると、胃周囲と左下腹部に張りがあり、日常的に辛い部位と一致していた。精神的ストレスで症状が出ること、生理前に悪化することが原因と考え手と足のツボに鍼をした。すると張りが軽減し、本人とともに確認できた。初回の施術後、下痢が減り食後のガスが減少した。

2回目以降も週1回のペースで同様の施術を中心に行った。

3回目の施術後には仕事中のガス漏れが7割程度改善し「だいぶ良い感じ」になり、空気清浄機に近づいても反応しなくなった。

4回目の施術後にはガス症状がより改善し生活に自信が持てるようになった。

現在は通院を終了している。

同時に治療した症状

生理痛

使用した主なツボ

L合谷 L三陰交 L陰陵泉 L太衝 L足三里

考察

過敏性腸症候群(IBS)に悩んだことをきっかけの一つとして鍼灸師を目指した。

様々な鍼を行っても効果がみられなかったが、当院の整動鍼でよい結果を出すことができた。

「空気清浄機に近づいても反応しないことが凄く自信になる」「8年も悩んで色々な試したのに、良くなる時はこんなものなんですね」という言葉が印象的だった。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例22】2ヶ月前から急に始まった水様性下痢

  • 患者さま

    男性 20代

  • 通院期間

    3週間

  • 通院回数

    4回

  • 通院頻度

    週1〜2回

症状・経過

22図

2カ月前から原因不明の水様便下痢が続き不安を感じている。

1日の排便回数が増え、腹部の不快感や便意が常にある。

「やる気が出ない」「外出する気が起きない」「うつ病の様にボーっとしてしまう」ため、通っていたスポーツジムも中止している。体重は5kg減った。

特に思い当たる原因がなく、家や職場など環境が変わっても症状に変化はない。

1ヶ月前に胃腸科を受診し過敏性腸症候群と診断された。イリボーを処方されたが効果ないため、量を増やしロペミンも処方されたがやはり効果を感じない。

当サイトを見つけ、似た症状や改善した口コミがあったため来院した。

治療内容と経過

22グラフ

お腹を確認すると、下腹部と胃の部分を触った際に不快感を訴えた。下痢症状は下腹部の硬さから起こり、胃の部分は気分の落ち込みに影響する。足と腕のツボに鍼をすると両部位の不快感が軽減した。

初回の施術後少し便が固くなり改善傾向にあると報告を受けた。

2回目以降も同じ部位に反応があったため同様の施術を重ねると、便が徐々に固くなり、不快感、便意が軽減した。

お腹の症状が改善するとやる気も戻り、日常生活での心配もなくなった。

2週間で3回施術するとほとんどの症状が改善されたため、通院間隔を延ばしていった。

4回目の施術後は下痢がなくなり、スポーツジムも再開することが出来た。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

LR陰陵泉 LR元瑠 L合谷

考察

過敏性腸症候群の方は、うつ病のような気分障害を併発していることが珍しくない。

これはお腹の状態とやる気などのモチベーションと繋がりがあるためである。悪い状態が長期間続くと悪循環に陥ることも多い。今回は、発症から短期間で通院を開始できたため、少ない回数で高い効果を出すことが出来た。

初診時、本人は症状に対して非常に困惑ていたが、施術をするたびに笑顔や会話が増える姿が印象的だった。

原因不明と言われ薬が効かなくても、お腹が緩めば症状は改善できた症例であった。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例21】半年前から腹痛、便意、血便が増えた潰瘍性大腸炎

  • 患者さま

    男性 20代

  • 通院期間

    1ヶ月

  • 通院回数

    5回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

図37

10歳の時、潰瘍性大腸炎(全大腸炎型)と診断された。

半年ほど前から毎食後に腹痛と強いくり返す便意、血便が増えた。ステロイド治療を行うと血便は一時的に改善したが排便回数が増え、来院時には血便も再発。急な胃の痛みにも悩まされるようになった。排便は1日6~7回ある。

仕事中や昼食後に移動があるためトイレが心配。

専門病院に通院し、リアルダ、ミヤBM、ファモチジン、タリオン、レスリンを服用している。

Twitterで当院のことを知り来院した。

治療内容と経過

初回の施術でお腹を触診すると全体的に張りがあり、下腹部に圧痛があり日常的にも下腹部に強い痛みが起こる。

まず全体的な張りを改善するために手のツボに鍼を1本すると張りが緩和した。その後、下腹部に対して足に鍼を1本すると圧痛も緩和したため初回の施術を終え、食事のアドバイスも行った。

後日症状を確認すると施術翌日は変化を感じなかったが二日後から急な便意が治まり排便は1日2回になった。出血の量も減った。

2回目は日常生活で腰痛を起こしたため腰痛の施術も併せて行った。腰痛は改善したがお腹の症状は増悪したため、以後はお腹の施術のみに専念することにした。

その後も排便は1日1~2回、血便の頻度、腹痛とも大きく減少し維持できている。

現在は経過観察のため3週に1度通院している。

同時に治療した症状

腰痛

使用した主なツボ

R合谷 L陰陵泉 L元瑠

考察

潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患は何度か施術を行ったが、腰痛治療時のように鍼の本数が増えると効果の度合いや継続性が低下するケースが多い。

今回はお腹の施術に専念することで最小限の本数で対応できた。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例19】高校のテスト中から始まった自己臭症と腹鳴

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    1ヶ月

  • 通院回数

    5回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

画

5年前、高校生の時にテスト中お腹がゴロゴロ鳴るようになってからガス(おなら)が溜まりやすくなり、我慢できなくなった。

ガスが出ていなくても自分から臭いがするように感じるが他人から注意されたことはなく、家族や友人に聞いても「臭わない」と言われる。

自宅では調子が良いが、人が後ろにいると気になり買い物やライブなど楽しむことができず、仕事でも困っている。生理前に症状が悪化し生理痛もある。

内科や心療内科で過敏性腸症候群(IBS)や自臭症と診断される。ガスが気づかない間に漏れていないか肛門科で検査したが異常はないと言われた。

漢方の桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)や乳酸菌の薬を処方されたが効果を感じられない。

ウェブ検索で過敏性腸症候群(IBS)専門の当院を知り来院した。

治療内容と経過

お腹を確認すると、季肋部(みぞおち)やへその右下に硬さと不快感があった。季肋部は、生理前や人が後ろにいる事での症状悪化と関係がある。足と手のツボに鍼をすると、硬さと不快感が軽減した。施術した日から臭いが減った感じがあると報告を受けた。

その後、週に一度のペースで通院を行い3回目の施術後は臭いが気になる日が減った。

4回目の施術ではへそ周囲の硬さが目立つようになったため、対応する足と肘 のツボに鍼をした。

5回の施術で臭いが気にならない状態まで改善したため、間隔を延ばしながら通院を継続している。

同時に治療した症状

生理痛

使用した主なツボ

LR三陰交 LR合谷 LR外丘 LR曲池

考察

自臭症は精神的な病気だが、鍼で改善は可能である。心と体は密接に関係しており、体の調子を整えることで、心の働きも落ち着いてくる。

過敏性腸症候群も心理面で調子を崩している人が多いが、鍼で改善できているのはこのためである。

施術に当たっては、自宅など自分の信頼した人が近くにいる環境で症状がでないことを念頭に置いた。

まずは、こちらを信頼してもらうことが重要と考え初回のカウンセリングでしっかり話を聞くことを重視した。

始めはとても緊張したそうだが、施術中は本人が症状を気にせずいられた。

買い物やライブなど人が多く集まるところが好きだと話があったので、今まで出来なかったことを思う存分楽しんでもらいたい。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例16】6ヶ月前から続く食後の慢性下痢

  • 患者さま

    男性 20代

  • 通院期間

    2週間

  • 通院回数

    2回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

18図

6ヶ月前から下痢の症状があらわれ、常に便意を感じており食後は特に強い。1日10回以上トイレに行く日があり、トイレに行けない状況では不安感がある。

発症前から仕事や生活環境に大きな変化はなく原因がわからない。

最近偏った食事になっていたのでヨーグルトを食べるようになった。食べ始めは少し改善が感じられたが、現在は効果を感じない。

内科に行き薬をもらったが変化がなく、3ヶ月前から症状が悪化していた。

当院ウェブサイトの症例を見て良さそうだと感じ来院した。

治療内容と経過

18表

お腹を確認すると、真ん中が全体的に硬く特に右側が顕著だった。不安感、下痢、食後すぐの便意に対応する手と足のツボに鍼を3本打ち、本人とともにお腹の硬さが柔らかくなったことを確認し終了した。

2回目も同様のツボに加え、へその横を緩めるツボを追加したところ、施術2日後から急激に症状が改善。すべての症状が治まった。トイレの回数は1日2回になり、暴飲暴食をしたが問題なかった。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

R合谷 R陰陵泉 R足三里 R曲池

考察

発症時期から通院開始まで3か月。今回の症例は期間が短く腹痛もないことから、過敏性腸症候群(IBS)というよりも慢性下痢に近い症状であった。

しかし、何も施術しなければIBSに繋がったことも予見される。早期に通院を開始できたことで回数が少なく済んだと考えられ、早期対応の重要性を改めて実感した。

本人は強いストレスや感染症もなく思い当たる原因がわからなかった。このような場合でも、鍼なら腹部の硬さを取ることで治すことができる。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例13】静かな場所でゴロゴロ・キューと大きな音が出る腹鳴

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    1ヶ月

  • 通院回数

    4回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

絵

中学生の頃、尿意を感じてトイレが我慢できないことで悩んでおり、教室でじっと座っていると緊張するようになった。

尿意は自然と治まったが「ゴロゴロ・キュー」という腹鳴が大きな音で頻繁に起こるようになり一番悩んでいる。他にガス(おなら)、お腹の張り、腹痛、下痢、もやもやとする不快感もある。

高校生の時に病院を受診し近所の消化器内科で薬を処方してもらったが効果が感じられず、すぐ通院をやめてしまった。

社会人になり一度は症状が落ち着いたが忙しい部署に代わり症状が再発し退職。当院のウェブサイトで低フォドマップ食を知り、実施することで改善したが再就職すると再発した。

会議や映画館など静かな場所、緊張するとき、座っている時、食後1時間後に症状が増悪する。ネギ、玉ネギ、にんにくを食べると悪化しやすい。1年前から生理時の生理痛や腹部症状の悪化が強くなった。

当院のウェブサイトで情報を見て専門性を感じ来院した。

治療内容と経過

グラフ

○初回
お腹を確認すると、左側の生理痛と関係のある場所に硬さが見られれた。左足に鍼を打ち、お腹が緩んだことを本人と一緒に確認できた。普段、右腹部の張りが気になるため張りが強い場所に対し右足のツボを使用し施術を終えた。

○二回目
症状を確認すると腹鳴やガス、腹痛など全体的に改善していた。
施術は張りがあったへそ周囲と前回同様に月経に関連するツボに鍼を打ち、お腹の張りが弱くなったことを確認できた。

○三回目
お腹を確認するとへそ周囲の張りがなくなり、緊張する場面や食後の症状が軽くなった。月経時の悪化予防と胃周囲からの腹鳴に対し腕や足のツボに鍼を打った。施術後、胃からの腹鳴も軽減された。

○四回目
胃からの腹鳴が軽減されていた。施術は前回同様に行った。

その後月経があったものの月経痛はほぼなく、「今までにないくらい症状を感じずに過ごせた」との事だった。

週1回のペースで通院を行っていたが、大きく改善したため通院を終了した。

同時に治療した症状

月経痛

使用した主なツボ

Ⅼ三陰交 Ⅼ合谷 R下巨虚

考察

女性の共通点として月経で症状が悪化するケースが非常に多いが、この場合月経に関連するツボを使用することで腹部症状を緩和できる事が多い。月経痛(月経困難症)は我慢する必要のない、改善するものだと知ってもらいたい。

今回は仕事を退職せざるをえないほど強いお腹の症状であった。これからの仕事を体調に満足して働けるように関われたことは自分にとってもうれしい事だった。

腹鳴と生理痛を鍼で同時に改善する >>

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例4】左腹部がジンジン・ドクドク脈打つように痛む下痢と腹痛

  • 患者さま

    女性 20代

  • 通院期間

    5ヶ月

  • 通院回数

    9回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

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中学3年から突然下痢や腹痛の症状が出現した。朝は腹痛で起きることが多く、毎食後に腹痛やお腹の張りがあり、特に左腹部は「ジンジン・ドクドク脈打つように」痛む。生理前は下痢が発症しやすい。

学生の頃は授業中に腹痛が起こり、現在も仕事中に腹痛があるもののトイレに行けず辛い思いをしている。

病院にて過敏性腸症候群の診断を受け、薬を飲んだが効果を感じなかったので現在は服用していない。

インターネットで当院のサイトを見つけ来院した。

治療内容と経過

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腹部を確認すると全体的に硬さがあるため、手のツボで緩めた。すると下痢と関係の深い箇所に強い張りが見つかったため、足のツボを使用した。このようにして、まずは下痢に対する施術を2回行い下痢症状は治まった。

腹部の痛みは続いていたため、お腹の張りを緩める施術を2回行い痛みが軽減した。食後の痛みが最後まで残ったので、胃に関連するツボを用いたところ改善した。

全部で6回の通院で生活に支障のある症状は消失した。

通院間隔を月に一度とし、三カ月続けたが症状がは安定していたため通院を終了した。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

R合谷 LR陰陵泉 LR足三里

考察

IBSは日常生活に与える影響が強く、下痢症状はその最たるものである。カウンセリングの段階で様々な症状を有していたが、優先する症状を絞ることで辛さを早く軽減することが可能となった。

食後の腹痛は痛む場所が左下腹部であったが、症状から胃の問題を疑い関係するツボを使い施術することで改善へと導くことが出来た。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

【症例2】社会人になってから毎朝ヘソの上がグルグル感じる腹痛

  • 患者さま

    男性 20代

  • 通院期間

    2ヶ月

  • 通院回数

    6回

  • 通院頻度

    週1回

症状・経過

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小学生の頃から継続的に腹痛と下痢があり周囲の人からお腹が弱いとよく言われていたが、頻繁に起こないためそこまで気にしていなかった。

社会人になるとヘソの上がグルグル感じる腹痛が毎朝が起るようになり、仕事に行こうと思うと急な便意に襲われ困っている

特に電車通勤のストレスや仕事での疲れが蓄積すると症状が悪化し、睡眠時間が少ないとさらに増悪する。

また、腹鳴やガスも多く出るようになった。ただ、帰宅後や休日は症状が沈静化する。

当院に通う親族に勧められ来院した。

治療内容と経過

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まずお腹を触り硬さを確認した。すると、ヘソの横は押された痛み、左の鼠径部(足の付け根)に強い張りが出ていた。この場所を緩めるために仰向けで肘と足の甲にあるツボへ鍼を行い10分そのままでいてもらった。

お腹を確認すると張りは緩み痛みは減っていた。本人にも確認してもらい変化を感じてもらえた。施術後は腹鳴が減っていた。

2回目にお腹を確認するとヘソの横に痛みが前回と逆に出ていた。鼠径部の張りは前回と同じ場所にあったためここを一番の原因と考え施術を行い腹鳴は大幅に改善した。

3回目の施術では腹痛の改善をメインとし、腸の働きを整えるツボも加えることで腹痛、急な便意やおならも減った。

6回目の通院後、全ての症状が大幅に改善し本人も「IBSを気にすることなく通勤できる」ということだったので通院を終了した。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

L太衝、R合谷、L上巨虚、R曲池

考察

学生時代にひどい症状が出ていなくとも、肉体的あるいは精神的ストレスが強くなることで症状が悪化した症例であった。実際、学生時代とは違うストレスで社会人になってから過敏性腸症候群が増悪する例も多く見受けられる。

施術では腹部の硬い場所が毎回変化するため原因を絞り込む難しさがあったが、ツボや腹部の反応を集中して確認することで反応が変化していないポイントを発見できた。

過敏性腸症候群はストレスが原因と言われるが、定期的に通院を行うことで環境に変化はないままストレスに耐えうる体の状態に改善できた。

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※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

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