【症例19】突然の下痢をきっかけに続く便意や腹部不快感が鍼治療で改善した治療例 過敏性腸症候群(IBS)の治療例

名東区高針台1-107 予約・お問い合わせ

治療例

下痢型IBS

【症例19】突然の下痢をきっかけに続く便意や腹部不快感が鍼治療で改善した治療例

患者さま

女性 50代

来院

2017年4月

症状

図19

1か月前、揚げ物を食べた後に急な下痢となり、その恐怖感で食欲が落ち7㎏やせた。不安から遠方への外出ができない。

軟便が続いており、常に便意とお腹の不快感がある。午前中は特に調子が悪い。

消化器内科にて大腸内視鏡、胃カメラの検査を行ったが異常は見つからなかった。コロネル、ラックビー、漢方薬を処方されたが効果を感じなかった。

当院ウェブサイトの「症例」や「患者様の声」を見て自分にも鍼が効果的ではないかと考え来院した。

治療内容と経過

初回の治療でお腹を触ると、肋骨の近くと下腹部に不快感の訴えがあった。恐怖感や不安が主な原因と考え、症状を緩和する手のツボと下痢に対する足のツボに鍼をする。その後お腹を確認すると不快感が緩和されていた。1週間後も不快感は軽減しており、便意も減っていた。

2回目以降も同部位を中心に胃や骨盤に対する治療も行う。5回目の治療後、全体的に症状が大きく改善され不安感も軽減した。

7回の治療後に1人でも遠出できるようになったため治療を完了した。

【当院独自チェックシートの点数推移】

グラフ19

 

チェックシートの詳細

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

L陰陵泉 LR合谷 L足三里 LR次髎

考察

話を聞くと、強い便意はないものの「もしもトイレに間に合わなかったら…」という不安が強かった。

お腹の症状は不安とともに増悪してしまう。お腹の硬さとともに不安感に対する治療で症状を改善することが出来た。

< 治療例の一覧に戻る

ID:@yyi0081v

ページTOPへ

お気軽にお問い合わせください

052-734-9087

予約・お問い合わせ