過敏性腸症候群でセンター試験の別室受験や席の特別措置をする方法 ふくぎ鍼灸院のブログ

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2018年01月18日

過敏性腸症候群でセンター試験の別室受験や席の特別措置をする方法

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院長の市川です。

センター試験が終わり、大学入試の季節となりました。

過敏性腸症候群(IBS)で悩んでいる方は

  • 人が密集している
  • トイレにすぐ行けない
  • シーンと静か

この様な環境がすごく苦手ですよね。まさに試験の場面。

試験中にお腹が気になり集中できず、本来の学力を発揮できない。

過敏性腸症候群の人なら1度や2度は経験があるでしょう。

それを改善しようと、センター試験を受ける高校三年生たちが県内県外から当院の治療を受けに来ます。

しかし、過敏性腸症候群の学生全員が当院の治療を受けることはできません。

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そんなときにおすすめなのが、センター試験で特別措置をしてもらうための「配慮申請」です。

一定の条件を満たせば、トイレに行きやすい席にしてもらうことや別室での受験が可能です

不安が減ることで試験に集中できるというのは非常に重要なこと。

今回は、その配慮申請について詳しくご紹介します。

知っておきたい3つの条件

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配慮申請をするためには条件は、大きく分けて3つです。

  1. 受付期間は8月~10月初旬の約2ヶ月
  2. 医師の診断書が必要
  3. 学校の先生による状況報告が必要

それぞれ細かく見ていきます。

受付は約2ヶ月間だけなので注意

平成29年度の配慮申請受付期間は8/1~10/6の2ヶ月あまり。他の年も調べましたが、同じような設定でした。

期間が短く、センター試験の3ヶ月以上前には手続きを済ます必要があり注意が必要です。

また、このあと紹介する医師や先生に書いてもらう書類も期限までに必要なため、高校3年の春頃から準備しておくと安心できそうです。

医師の診断書が必須

配慮申請には医師の診断名と配慮が必要な理由を記載してもらう必要があります。

過敏性腸症候群が疑われるケースでは、内視鏡などの検査を行う場合があります。

すぐに診断名を出してもらえない可能性がありますので気をつけましょう。

消化器内科や心療内科で診断してもらうことが多いようです。

【関連記事】過敏性腸症候群かな?と思ったら病院へ行くべき理由

病気のことを先生に伝えよう

3つの中で一番ハードルが高いのが先生に伝えることかもしれません。

過敏性腸症候群という病気の特性上、女性やガス型の人は相談しづらいですよね。

しかし、配慮申請するためには学校で配慮している様子を先生に記載してもらう必要があり、避けて通れません。

「言うのが恥ずかしいから、ものすごく我慢して学校に通いテストを受けた」場合、学校で配慮してもらった実績がないため不利になる可能性があります。

学校の先生には早めに相談し、学校で配慮してもらった実績を作りましょう。

スムーズな申請のために

必要なことはわかったけど、何をどういう順番で進めていけばわからない。

そんなあなたに、申請のおすすめの流れを紹介します。

病院を受診し過敏性腸症候群の診断をもらう

その診断を示した上で、学校の先生にテストでの配慮をお願いする

これらの実績を元に、診断書や状況報告書を記載してもらう

こうすることで、比較的スムーズに話が進むと思います。

最新情報を確認しよう

今回の内容は平成29年度の情報を元にまとめたものです。

受付期間など細かい部分は毎年変更がありますので、必ず最新情報を確認しましょう。

詳しい情報は大学入試センターの「受験上の配慮案内」にあります。

資料請求や詳しい質問も大学入試センターで受け付けています。

大学入試でも同じような制度がある

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今回はセンター試験について説明してきましたが、各大学の入試でも同じような特別処置を申請できる可能性があります。

申請の方法は学校ごとに違うと思いますので、申請を考えている人は早めに問い合わせしてみましょう。

実際に申請された方のブログがありましたので紹介します。

【参考サイト】まる子の腸生活 大学受験の特別処置について(私大編)

まとめ

過敏性腸症候群でセンター試験の配慮申請を行うことは全く問題ありません。

Twitterを見ても、たくさんの先輩が申請し受験しています。

配慮をしてもらう手続きをすることはテスト勉強と同じくらい大事な準備です。

人生の大きな岐路ですので、後悔しない選択をしましょう。

 

もちろん、当院で治療してお腹を気にせず試験を受けるという手もあります。

【受験生の症例】

過敏性腸症候群の残便感や下痢が改善し勉強できるようになった症例

大学入試とセンター試験前に過敏性腸症候群を改善できた鍼治療

【喜びの声】

受験日まで体調の不安なく過ごせることがとても良かった

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