【トイレから開放】残便感や下痢が改善し大学受験の勉強に集中できるようになった症例 過敏性腸症候群(IBS)の治療例

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治療例

下痢型IBS

【トイレから開放】残便感や下痢が改善し大学受験の勉強に集中できるようになった症例

患者さま

男性 10代 高校生

来院

2016年11月

症状

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中学2年生の頃から部活が厳しくなり、そのストレスから下痢と残便感の症状が出現した。毎年、夏に悪化し秋になると沈静化していたが、今年は症状が更に悪化し夏を過ぎても症状が沈静化しなかった。

不安のため学校の休み時間の度にトイレに行くが、授業中にもわき腹の痛みや便意が襲ってくるため集中できない。食後は症状が悪化する。帰宅後や休日は症状は軽快する。

6月に近所の消化器内科を受診し、過敏性腸症候群と診断されイリボーを処方された。夏の間は十分な効果が有ったが10月から急速に効果が無くなった。

水のような下痢と頻回な便意で大学の受験勉強に差し支えると考えた親に連れられ来院した。

治療内容と経過

【当院独自チェックシートの点数推移】 ks%e3%82%af%e3%82%99%e3%83%a9%e3%83%95

腹部を確認すると強い痛みはないものの全体に硬さがあり、特に右わき腹に顕著であった。腹部全体を緩めるため手のツボを使用し、下痢症状に対して有効な足のツボに鍼をした。

患者と共に腹部の緩みを確認できたため、1回目の治療を終了した。

治療後、急な便意・腹痛の回数、残便感などが大きく減少し、4ヶ月ぶりにしっかり固まった便が出た。

その後も週2回の頻度で治療を続け、緩やかに症状が軽減し生活にほとんど支障はなくなった。

症状がなくなったことで大学受験の勉強に集中することができた。大学入試が終わりストレスが減ると、さらに症状は改善した。

 

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

R合谷 R陰陵泉

考察

下痢や残便感の症状は年齢が若いほど治療効果は早く出る傾向がある。

今回も本人が「よくなりすぎて不安」と言うほど1回の治療で大きな変化が出た症例となった。

学校という自由にトイレに行けない環境というストレスや受験に対するプレッシャーでIBSの症状が悪化する学生は多い。

そのようなストレスが原因とよく言われるが、環境を変えることなく鍼治療だけで改善出来ることを示せた。

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