【症例4】毎食後の腹痛と下痢の便意に対する鍼治療 過敏性腸症候群(IBS)の治療例

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治療例

下痢型IBS

【症例4】毎食後の腹痛と下痢の便意に対する鍼治療

患者さま

女性 20代

来院

2016年10月

症状

中学3年から突然下痢や腹痛の症状が出現した。朝は腹痛で起きることが多く、毎食後に腹痛やお腹の張りがあり、特に左腹部は「ジンジン・ドクドク脈打つように」痛む。生理前は下痢が発症しやすい。

学生の頃は授業中に腹痛が起こり、現在も仕事中に腹痛があるもののトイレに行けず辛い思いをしている。

病院にて過敏性腸症候群の診断を受け、薬を飲んだが効果を感じなかったので現在は服用していない。

インターネットで当院のサイトを見つけ、IBS専門だと知り来院した。

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治療内容と経過

腹部を確認すると全体的に硬さがあるため、手のツボで緩めた。すると下痢と関係の深い箇所に強い張りが見つかったため、足のツボを使用した。このようにして、まずは下痢に対する治療を2回行い下痢症状は治まった。

腹部の痛みは続いていたため、お腹の張りを緩める治療を2回行い痛みが軽減した。食後の痛みが最後まで残ったので、胃に関連するツボを用いたところ改善した。

6回の治療で生活に支障のある症状は消失した。

通院間隔を月に一度とし、三カ月続けたが症状がは安定していたため治療を終了した。

【当院独自チェックシートの点数推移】 %ef%bd%8a%e3%82%af%e3%82%99%e3%83%a9%e3%83%95

チェックシートについて

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

R合谷 LR陰陵泉 LR足三里

考察

IBSは日常生活に与える影響が強く、下痢症状はその最たるものである。カウンセリングの段階で様々な症状を有していたが、優先する症状を絞ることで辛さを早く軽減することが可能となった。 食後の腹痛は痛む場所が左下腹部であったが、症状から胃の問題を疑い関係するツボを使い治療することで改善へと導くことが出来た。

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