【症例33】受験後にガス漏れと腹鳴を発症し学校を休みがちになった高校生の鍼治療 過敏性腸症候群(IBS)の治療例

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治療例

ガス型IBS

【症例33】受験後にガス漏れと腹鳴を発症し学校を休みがちになった高校生の鍼治療

  • 患者さま

    女性 10代 高校生

症状・経過

図33

7ヶ月前から左下腹部にガスが溜まり、我慢しているとお腹が鳴るようになった。

受験が終わり安心した2ヶ月前から症状が悪化し、勝手にガスが漏れお腹が1日中ゴロゴロ鳴るため授業に出るのが辛くなり学校を休みがちになった。

自宅にいれば症状は出ないが学校や電車など人が多くいる場所や生理前に悪化する。

近所の内科で過敏性腸症候群(IBS)と診断され漢方の半夏瀉心湯や大建中湯を処方された。

ウェブで過敏性腸症候群(IBS)が鍼で治療できることを知り、当院を見つけ来院した。

治療内容と経過

グラフ33

お腹を触診すると左の下腹部とみぞおちに硬さがあり押すと不快感があった。ガスが溜まっていると感じる場所と同じことからここを原因と考え、下腹部とみぞおちが緩むよう左の手と足のツボに鍼をすると硬さと不快感が軽減したことを確認した。

2回目以降は治療のたびにお腹の硬さが左右分かれるため、状態をしっかり確認しながら治療を進めていった。

3回目治療後には症状が緩和しているのを感じ、さらに治療を続けると生理前を除けば症状は半分程度になった。

7回目まで週1回の治療を行い、学校でも家と変わりなく調子が良いため治療間隔を延ばし現在は月に1度のペースで通院中。

同時に治療した症状

生理痛、食欲不振

使用した主なツボ

L合谷 LR三陰交 LR陽陵泉 LR陰陵泉 LR外秩辺

考察

大学への進路が決まってから症状が悪化したため来年度からの大学生活に不安を覚えていた。

症状が改善したことで安心して心から大学生活を楽しんでもらいたい。

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