【症例25】下痢と腹痛で学校へ行けない高校生が短期間で完治した治療例 過敏性腸症候群(IBS)の治療例

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治療例

下痢型IBS

【症例25】下痢と腹痛で学校へ行けない高校生が短期間で完治した治療例

患者さま

男性 高校生

来院

2017年9月

症状

25絵

本人は部活でキャプテンをするなど非常にまじめな性格。

小学生の頃から便秘気味で毎日トイレに40分こもる生活を送っていたが、2週間前から急に腹痛と下痢になった。

お腹全体がギューッと痛み、毎日8回程度トイレにかけこむ。すぐに便意が起こるため学校を休んでいる。

特に食事中や食後すぐに強い便意が起こり、就寝中にも腹痛と便意で目が覚める。

近所の胃腸科で過敏性腸症候群(IBS)と診断され、CT検査をしたが腸にわずかに炎症がある程度で問題なしと言われた。

トリメブチンマレイン塩酸錠、ビオスリーは効果を感じず、ストッパは気休め程度に効果を感じる。

ウェブで当院を知り、患者の声やブログなどを見て来院した。

治療内容と経過

25グラフ

お腹を確認すると右側に硬さと不快感があった。お腹全体を緩めるために右手のツボに鍼をした。次に普段からへそ下の痛みが特に強いとの訴えから足のツボを使用した。お腹の硬さと不快感が軽減したことを本人と確認できた。

治療後、昼食後の便意がおさまりトイレの回数が3~4回に減少したため、ストッパを服用して学校に通うことができた。

4日毎に3回の治療を行った結果、薬がなくとも下痢や腹痛が完全になくなり、問題なく学校へ通うことができている。

同時に治療した症状

特になし

使用した主なツボ

R合谷 R元瑠 R足三里 R陰陵泉 R陽陵泉

考察

幼少期からお腹の症状を抱えていたことに加え、部活動のキャプテンをしており気さくな性格ながら責任感も強く、テストや文化祭など学校行事などでも気を使っていた為、いつの間にかお腹へのストレスを抱えていた可能性がある。

発症から2週間で治療を開始できたことが早い改善に繋がり、学校に復帰できた。  もう一度同じ状況になっても症状が出ないように手助けしていきたい。

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