IBSの腹痛について 過敏性腸症候群(IBS)の適応症状

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適応症状

過敏性腸症候群(IBS)の診断基準と治療法

IBSの腹痛について

過敏性腸症候群(IBS)の診断において必ず必要とされる症状が腹痛です。(RomeⅣ基準)

以前のRomeⅢ基準では「腹痛または腹部の不快感」とされていましたが、不快感が曖昧な表現なため新しい基準では腹痛のみが必須の症状となりました。

つまり、IBS患者全員の課題がこの腹痛なのです。

IBSの腹痛の症状

  • 緊張すると腹痛になる
  • 嫌なことを考えただけで症状が出る
  • 食後に胃じゃなく下腹部が痛くなる
  • アルコールを飲みすぎると腹痛
  • トイレにいっても便が出ず腹痛も続いて辛い
  • 朝起きると決まって腹痛になる

これらは当院の患者さんから実際に訴えのあった症状です。

基本的に排便後に楽になるのがIBSですが、排便後も痛みが続く方がみえます。

IBS腹痛の原因

過敏性腸症候群という名前の通り、腸の感覚が過敏になっていることが腹痛の起こりやすい一つの原因とされています。

健康な人とIBSの症状を有する人を対象とした論文があります。

腸内で圧を加えどの程度で痛みを感じるかを確認する。すると、IBSの人は健康な人に比べ少ない圧で痛みを感じることがわかりました。

このように、腸の過敏性が腹痛が起こりやすい理由とされています。

IBS腹痛の鍼治療

前述した腸の過敏性は体の緊張、特に腹部の硬さと密接な関係があると考えます。

腸の症状はお腹の硬さとしてあらわれます。逆に、お腹の硬さを緩めることで腸の調子を整えることが出来るのです。

実際の治療ではお腹の硬い部分を探していき、その場所を緩めることが出来る手足のツボに鍼をすることで腹痛が起こらない体を目指します。

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